施工ブログ

災害の教訓

 

昨日は一昨年竣工しました亀山のK様邸にて太陽光発電システムの設置工事に立会いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

K様と建築に向けて話し合いを進めていた2015年・2016年はご存知の方も多いと思いますが、

現在も政策で進められているZEH元年でした。

当時、私たちも多くの勉強会に参加し、K様にも申請をして頂きましたが、

残念ながら補助金の枠を確保することができず、太陽光の設置をあきらめました。

 

あれから3年を経て、忘れかけていた太陽光をやはり設置しようと思われたきっかけが

昨夏の台風被害による停電でした。

くしくも工事前夜3.9の岐阜美濃を中心とした地震も話題に上がり、

3日間に渡る工事も完了です。

 

クローゼットの壁が分電盤や太陽光の機器が目に付くようになってしまいましたが、

3年待ったのが功を奏したのか、蓄電池はご覧のようにコンパクトサイズに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日迎える3.11東日本大震災や3年前の熊本地震を経験し、

自然の前では人間の力や文明は如何に無力かを思い知らされました。

しかし、日々の当たり前がこのような技術の進歩に活かされていることも

改めて実感させられます。